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山歩き 出歩き 忘備録 <2023年>

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もくじ

1.強風 日和田山〜北向地蔵

(2023年1月10日)

アルバム(別窓)

金刀比羅神社付近から 

1月の2度の連休も終了。今年の初登りは、歩き慣れた日和田山から北向地蔵間に行ってきた。


晴れ、強風、気温低下、予報通りの天候。小枝や木の実が降ってくるほどの強風、スッキリした眺望、冬ならではの体験をしてきた。


  • コースタイム:歩行3時間35分+休憩0時間55分(10:10発/14:40着)
         ≪参考タイム:歩行 約4時間≫
  • 行程:登山口駐車場 [107m]〜日和田山〜物見山〜北向地蔵 [376m][往復]
        ≪距離 約9km 標高差 登り 約270m/下り 約270m 荷約8kg 靴:C7_04≫

2.谷川連峰遠望 丸山

(2023年1月19日)

アルバム(別窓)

山頂から上越国境の峰々 

山頂展望台に上ると、平標、仙ノ倉、万太郎、谷川岳、白毛門、朝日と連なる上越国境の白い峰々の姿。吹雪の合間の晴天?素晴らしい眺めだった。


登山道入口に、ドローン物流実施の注意書きがあった。期間限定の試行のようだが、あっという間の急激な進歩。実用化も近そうだ。


  • コースタイム:歩行4時間10分+休憩1時間15分(08:40発/14:05着)
         ≪参考タイム:歩行 3時間45分≫
  • 行程:芦ヶ久保駅 [310m]〜丸山 [960m][往復]
        ≪距離 8.7km 標高差 登り 約650m/下り 650m 荷約8kg 靴:タイオガブーツ≫

3.積雪僅か 伊豆ヶ岳〜正丸峠

(2023年2月5日)

アルバム(別窓)

伊豆ヶ岳山頂から御荷鉾方面 

山道の積雪は極わずかだが、山頂から北方向、木々の間には白い峰々。浅間、谷川岳、武尊辺りらしい。近辺の木々が落葉、上越国境が冠雪、そして晴天が重なり稀有な眺望を楽しめた。


帰路は正丸峠経由でガーデンハウス横の道を下った。初めての道だが、傾斜が概ね一定で歩き易い道だった。


  • コースタイム:歩行3時間35分+休憩1時間15分(09:25発/14:15着)
         ≪参考タイム:歩行 3時間40分≫
  • 行程:正丸駅 [288m]〜胸突八丁〜女坂〜伊豆ヶ岳 [851m]〜正丸峠〜ガーデンハウス〜正丸駅
        ≪距離 8.2km 標高差 登り 約560m/下り 560m 荷約8kg 靴:タイオガブーツ≫

4.雪景色 大野峠〜丸山

(2023年2月12日)

アルバム(別窓)

大野峠付近にて 

この冬、丸山は3回目。何れも積雪を期待したが、前2回は期待外れ、今回は期待以上の景色と感触を楽しむことが出来た。


駅から赤谷への道、これまで何度か歩いたことがあるが、初めてバスを利用した。僅か2km弱ながら車道歩きが省略できた。


  • コースタイム:歩行4時間30分+休憩0時間50分(09:00発/14:20着)
         ≪参考タイム:歩行 3時間40分≫
  • 行程:赤谷バス停[365m]〜大野峠〜丸山[960m]〜農村公園入口〜芦ヶ久保駅[310m]
        ≪距離 8.1km 標高差 登り 約600m/下り 656m 荷約8kg 靴:タイオガブーツ≫

5.蝋梅 宝登山〜氷池

(2023年2月18日)

アルバム(別窓)

宝登山ろうばい園 

宝登山のロウバイを見に行ってきた。ほぼ満開、未だこれから、種々入交じり綺麗だった。この日は土曜日、予想通り多くの人々が訪れ、擦違った人は数百人?


帰路は以前から気になっていた氷池経由の道を降ったが、氷に木の葉が散ばり予想とは異なる眺めだった。


  • コースタイム:歩行3時間0分+休憩0時間55分(09:25発/13:20着)
         ≪参考タイム:歩行 3時間10分≫
  • 行程:長瀞駅 [141m]〜宝登山 [497m]〜野上峠〜氷池〜長瀞駅
        ≪距離 7.8km 標高差 登り 約360m/下り 360m 荷約8kg 靴:タイオガブーツ≫

6.三年ぶり 京都の旅

(2023年3月15-17日)

アルバム(別窓)

城南宮にて

三年ぶりに宿泊を伴う旅に行ってきた。今回初めて訪れた清水寺成就院では巧みな借景、大徳寺黄梅院では隅々まで手入れの行き届いた庭園、城南宮では散っても凛とした椿の花。何れも混雑はなく、じっくりと楽しむことができた。


一方、清水坂、錦市場、伏見稲荷等の著名スポットは、歩いていても時々渋滞するほどの混雑だった。



  • 行程:
     (一日目)京都駅〜(京セラ美術館、白沙村荘前[公開時間外])〜宿(泊:都ホテル 京都八条)
     (二日目)〜(御金神社、大徳寺興臨院/黄梅院、八坂庚申堂、清水寺成就院)〜宿(泊:同上)
     (三日目)〜(城南宮〜伏見稲荷)〜京都駅

7.春の彩り 多峯主山

(2023年4月11日)

アルバム(別窓)

シャガ 

前回の宝登山の後、天候不順等で間隔が空いてしまったが、久しぶりに山歩きに行ってきた。季節は進み遠望は得られなかったが、新緑と野の花等、春の彩りを楽しんできた。


帰路は、西武車両基地と検修場を見下ろす道。電車からは何度も眼にしているが、異なる角度から眺めてきた。


  • コースタイム:歩行1時間45分+休憩0時間35分(10:45発/13:05着)
         ≪参考タイム:歩行 1時間51分≫
  • 行程:飯能中央公園駐車場 [161m]〜多峯主山[271m]〜飯能市観光案内所〜駐車場
        ≪距離 4.9km 標高差 登り 約155m/下り 155m 荷約8kg 靴:C7_04≫

8.膝痛 子ノ権現〜伊豆ヶ岳

(2023年4月20日)

アルバム(別窓)

山頂にて 

晴れて各地で今年の最高気温を記録した一日。濃い緑と新緑のグラデーション、シャガやウツギ等々の眺めを楽しんできた。


久し振りの上り下りの多いルート。まず、子ノ権現から天目指峠間に続く小さなピーク通過に手間取り、高畑山付近からは膝の痛みも発生し更にスピードダウン。所要時間は、予定をはるかに超えた。


  • コースタイム:歩行7時間35分+休憩1時間15分(07:55発/16:45着)
         ≪参考タイム:歩行 5時間35分≫
  • 行程:西吾野駅 [242m]〜子ノ権現〜伊豆ヶ岳 [851m]〜女坂〜胸突八丁〜正丸駅 [288m]
        ≪距離 10.9km 標高差 登り 約610m/下り 560m 荷約8kg 靴:タイオガブーツ≫

9.藤の花 丸山〜大野峠

(2023年4月28日)

アルバム(別窓)

登山口への道にて 

電車の窓から彼方此方で目に留まった藤の花、登山口への車道では間近に眺められた。また山頂付近ではツツジの花や、蕾を着けたコアジサイも見ることが出来た。


前回の膝痛を振返り、今回はインソールの変更と休憩間隔短縮。問題なく歩ききれた。


  • コースタイム:歩行4時間25分+休憩1時間10分(08:10発/13:45着)
         ≪参考タイム:歩行 4時間10分≫
  • 行程:芦ヶ久保駅[310m]〜農村公園入口〜丸山[960m]〜大野峠〜赤谷〜芦ヶ久保駅
        ≪距離 9.7km 標高差 登り 約650m/下り 650m 荷約7.5kg 靴:タイオガブーツ≫

10.白い花々 顔振峠〜阿寺諏訪神社

(2023年5月11日)

アルバム(別窓)

マルバウツギ 

顔振峠見晴台までは青空。道沿いのシャガ、ウツギ、コアジサイ等、白い花々を楽しみ乍ら登った。この後、エビガ坂経由で下山予定だったが、阿寺諏訪神社で空の様子と天気アプリから予定変更、東吾野駅へと向かった。


顔振峠見晴台から阿寺諏訪神社まで、今回初めて尾根伝いのルートを歩いた。踏み跡はあるものの分岐や倒木も多く、登山ナビで確認しながら歩いた。


  • コースタイム:歩行4時間25分+休憩1時間10分(08:10発/13:45着)
         ≪参考タイム:歩行 約3時間(ヤマプラ)、歩行 約4時間30分(コンパス)≫
  • 行程:吾野駅 [172m]〜顔振峠見晴台[571m]〜阿寺諏訪神社〜東吾野駅 [134m]
        ≪距離 9.5km 標高差 登り 約400m/下り 440m 荷約7.5kg 靴:タイオガブーツ≫

11.真夏日 日和田山〜スカリ山

(2023年5月17日)

アルバム(別窓)

スカリ山 

彼方此方で早くも真夏日を記録した一日だったが、概ね樹々に覆われた道。最後の車道歩き以外は、其れほど気にならなかった。


スカリ山付近の道、最初に歩いたころに比べわかり易くなったが、エビガ坂への下りは木の値が絡む足場の悪い道。樹々や岩に頼り乍ら下った。


  • コースタイム:歩行4時間0分+休憩1時間40分(07:20発/13:00着)
         ≪参考タイム:歩行 4時間10分(ヤマプラ)、歩行4時間32分(コンパス)≫
  • 行程:登山口駐車場 [107m]〜日和田山〜北向地蔵〜スカリ山 [435m]〜ユガテ〜飛脚道〜福徳寺〜東吾野駅 [134m]
        ≪距離 8.8km 標高差 登り 約330m/下り 約300m 荷約7.5kg 靴:タイオガブーツ≫

12.青空と緑 伊豆ヶ岳〜子ノ権現

(2023年5月24日)

アルバム(別窓)

子ノ権現から 古御岳、伊豆ヶ岳

真夏日になったり大雨になったり、5月の天気は変動が激しかったが、前日とは打って変わった青空。大気も澄み、山々の緑が際立っていた。でも風は強く山頂の気温は14℃、じっとして居ると寒かった。


前々回から、登山届登録システム「コンパス」をGPS地図アプリと共に使用を始めたが、慣れるまで時間が掛かりそうだ。


  • コースタイム:歩行6時間10分+休憩1時間20分(08:00発/15:30着)
         ≪参考タイム:歩行 5時間5分(ヤマプラ)、歩行7時間30分(コンパス)≫
  • 行程:正丸駅 [288m]〜胸突八丁〜女坂〜伊豆ヶ岳 [851m]〜子ノ権現〜西吾野駅 [242m]
        ≪距離 10.9km 標高差 登り 約560m/下り 約610m 荷約7.5kg 靴:タイオガブーツ≫

13.夏山試行 大野峠〜丸山

(2023年6月5日)

アルバム(別窓)

コアジサイ

昨年同様、北アルプスの小屋2泊程度の荷物をザックに詰め丸山に登ってきた。前回は途中から大幅失速してしまったが、今回は概ね順調。休憩間隔の短縮も改善要因の一つ?。


路脇の彼方此方でコアジサイの花が見頃。大野峠への道では、先日の台風で勢いを増した流れを眼にすることが出来た。また、先日「ココヘリ」に入会、発信機持参を始めた。


  • コースタイム:歩行4時間20分+休憩1時間30分(08:15発/14:05着)
         ≪参考タイム:歩行 4時間15分(ヤマプラ)、歩行6時間7分(Compass)≫
  • 行程:芦ヶ久保駅[310m]〜赤谷〜大野峠〜丸山[960m]〜農村公園入口〜芦ヶ久保駅
        ≪距離 9.7 km 標高差 登り 約650m/下り 約650m 荷約10.5kg 靴:タイオガブーツ≫

14.孫山経由 堂所山〜景信山

(2023年6月20日)

アルバム(別窓)

孫山

相模湖〜明王峠間の孫山、これ迄に数回歩いたが何れも巻き道。明王峠〜景信山間の堂所山も、山頂を踏んだのは一度のみ。今回は巻き道を使わず歩いてきた。何れも、思っていた程の高度差ではなかった。


前夜の雨のせいか、所々に泥濘。明王峠から景信山間は道一杯に広がっている所もあり歩き難かった。


  • コースタイム:歩行4時間55分+休憩1時間25分(07:10発/13:30着)
         ≪参考タイム:歩行 4時間40分(ヤマプラ)、歩行6時間2分(Compass)≫
  • 行程:相模湖駅 [209m]〜与瀬神社〜孫山〜明王峠〜堂所山 [731m]〜景信山〜小仏バス停 [289m]
        ≪距離 約10.5 km 標高差 登り 約530m/下り 約442m 荷約8.0kg 靴:タイオガブーツ≫

15.秋分の日 曼殊沙華

(2023年9月23日)

アルバム(別窓)

曼殊沙華

9月になっても高温の日が続き、種々の農作物にも影響が出た今年。曼殊沙華の花も遅れれるのでは?と思ったが、彼岸花という名の通り、秋分の日には見事に咲き揃っていた。


 

  • 行程:自宅から徒歩
        

16.狭山丘陵 狭山湖〜比良の丘

(2023年10月3日)

アルバム(別窓)

比良の丘にて

6月の末に腰を痛め約3ヶ月間のコルセット着用。山歩きも控えてきたが、漸く着用解除。早速、狭山湖、そして狭山丘陵西端の比良の丘を巡ってきた。


このルート、標高差はわずか数十m、一部未舗装部分はあるものの全て車道。しかし、久しぶりの山里風景と眺望、心地良かった


  • コースタイム:歩行2時間+休憩10分(10:50発/13:00着)
  • 西武球場前駅 [99m]〜不動寺〜狭山湖堰堤〜比良の丘 [157m]〜堀の内バス停 [118m]
        ≪距離 約7 km 標高差 登り 約60m/下り 約40m 靴:C7_04≫

17.遠足の定番 日和田山

(2023年10月13日)

アルバム(別窓)

金刀比羅神社

前回は終始車道歩きだったが、今回は山道歩き。標高差は僅か200m程だが、予想していたより疲れを感じた。体力の衰え?


日和田山は幼児・小学生の遠足の定番。赤・緑・橙の帽子の一群と前後しながらの山歩きだった。また、帰路カモシカを目撃した。登山口から僅か数百m、人里近くの生息に驚いた。


  • コースタイム:歩行2時間20分+休憩45分間(10:15発/13:20着)
         ≪参考タイム:歩行 2時間0分(ヤマプラ)、歩行1時間55分(Compass)≫
  • 行程:高麗駅 [107m]〜元宿〜女坂〜日和田山[305m](往復)
        ≪距離 約4.3 km 標高差 登り 約200m/下り 約200m 荷約5kg 靴:C7_04≫

18.低山歩き 多峯主山

(2023年10月23日)

アルバム(別窓)

山頂から

前回の日和田山は標高差約200m。今回は更に低い約170m、そして全体に段差が小さく歩き易い道。前回程、疲れは感じなかった。


低山乍ら、山頂からは富士や都心の眺め。交通の便も良く、平日ながら多くの人が訪れていた。


  • コースタイム:歩行2時間45分+休憩1時間5分(10:00発/13:50着)
         ≪参考タイム:歩行 2時間30分(ヤマプラ)、歩行2時間55分(Compass)≫
  • 行程:飯能駅 [106m]〜見返り坂〜多峯主山 [271m]〜太郎坊〜飯能駅
        ≪距離 約7 km 標高差 登り 約170m/下り 約170m 荷約5kg 靴:C7_04≫

19.紅葉と桜 宝登山

(2023年11月20日)

アルバム(別窓)

山頂駅付近から

今回は標高差約360m、前回の約2倍。ただし殆ど車道で足腰への負担の小さい道、「復活」には程遠いものの、其れなりに順調だった。


猛暑で遅れていた紅葉、所々で鮮やかな色付きを眼にすることが出来た。また、山頂付近では冬桜、更になぜかツツジの花もチラホラ。珍しい組み合わせを楽しんできた。


  • コースタイム:歩行3時間15分+休憩1時間20分(09:50発/14:25着)
         ≪参考タイム:歩行 2時間30分(ヤマプラ)、歩行2時間55分(Compass)≫
  • 行程:長瀞駅 [141m]〜宝登山 [497m][往復]
        ≪距離 約7 km 標高差 登り 約360m/下り 約360m 荷約6kg 靴:C7_04≫

20.期待外れ 平林寺

(2023年11月30日)

アルバム(別窓)

山門付近にて

これ迄に何度も紅葉見物に訪れた平林寺、久しぶりに出掛けた。紅葉/黄葉/緑葉、見ごろ/散り始め、いろいろ混じり、一部で綺麗な色付きも楽しめたが、従来眼にした覚えのない、黒い葉や枯れた葉が彼方此方で眼についた。今年は猛暑だったせいか?


また、従来は本堂付近から境内をぐるりと回ることが出来たが、半分程の所で行止まり。全体の色付きレベルは期待以下、更に散策コース短縮、全体としては期待外れだった。


  • 行程:自宅から自転車
     

21.女岩? 日和田山〜北向地蔵

(2023年12月8日)

アルバム(別窓)

物見山付近にて

男岩・女岩の前を経由し日和田山〜北向地蔵と歩く予定で高麗駅を出発した。やがて岩場前に到着、でも男岩/女岩/それ以外?以前「岩場通過講習会」で攀じ登った岩、見れば判ると思っていたが全く分からなっかた。更に先に進むと、予定外の金刀比羅神社に辿り着いてしまった。女岩前から、男岩との間を男坂方面に向かってしまったようだ。


想定外の男坂一部通過で、腰を痛めてから初の手足を使っての山歩き。やはり動きは良くなかった。でも、それ以外は概ね問題なく歩くことができ、晴れて暖かめの穏やかな一日、紅や黄の色付きが楽しめた。


  • コースタイム:歩行3時間55分+休憩1時間25分(09:10発/14:30着)
         ≪参考タイム:歩行 3時間25分(ヤマプラ)、歩行3時間24分(Compass)≫
  • 行程:高麗駅 [107m]〜日和田山〜物見山〜北向地蔵 [376m]〜武蔵横手駅 [114m]
        ≪距離 8.6 km 標高差 登り 約270m/下り 約260m 荷5.5kg 靴:C7_04≫

22.救助活動 高尾山

(2023年12月27日)

アルバム(別窓)

山頂から

登りは概ね木道と木製階段の稲荷山コース、沢山の人で賑やかだった。下りは樹木に包まれた3号路、登りに比べ静かな山歩きを楽しめた。


3号路からは2号路経由で駅を目指したが、琵琶滝に下る手前で警察・消防によるケガ人の救助活動現場に遭遇。前回の物見山に続き、難度の低い山での救助活動を目の当たりにした。


  • コースタイム:歩行2時間25分+休憩1時間25分(09:50発/13:40着)
         ≪参考タイム:歩行 4時間4分(ヤマプラ)、歩行4時間19分(Compass)≫
  • 行程:高尾山口駅 [191m]〜稲荷山〜高尾山 [599m]〜3・2号路〜琵琶滝〜高尾山口駅
        ≪距離 8.2 km 標高差 登り 約410m/下り 約410m 荷5.5kg 靴:C7_04≫